フランチャイズも可能にした「仕組み化」

食習慣改善プログラム

「ワイズパーク・デイサービスは素晴らしい。しかしプログラムが高度なので フランチャイズは難しいのでは・・・」と言われてきました。
しかし、何とか全国に広めたいという思いで必死に「仕組み化」に取り組み、 ようやくご案内できるようになりました。

仕組み化・その1「プログラム」

  • ご利用者様のメニューは5分ごとにスケジュールが管理されている
    =担当スタッフはその時間、どなたの業務を何分行うのか明確です。

仕組み化・その2「スタッフ業務」

  • 出勤から退勤するまでの業務がスケジュール化されています。
    ご利用者様への提供業務も流れが時間で決まっています。

仕組み化・その3「スタッフ研修」

  • プログラムスタッフは①パーソナルトレーナー、②エンタメリーダー、③マシン担当スタッフ、④アロマ担当、⑤看護師、⑥送迎スタッフで、③④⑤⑥のスタッフはパートさんやアルバイトさんにお願いできるように「短時間研修」「業務の標準化」を実現しました。

後関慎司

パーソナルトレーナーはワイズパーク・デイサービスのキースタッフです。最適運動&リハビリのメニュー作成をすべて行いますので、社内資格「パーソナルトレーナー・レベル1&2」+高齢者特有の体力や特定疾患に対する運動やリハビリを学ぶ「デイ・パーソナルトレーナー」の取得をアカデミーで学びます。
エンタメリーダーも、アカデミーを受講し、最終的にはご利用者様への指導を実際に行い、井上智恵の評価を受け、合格者には「エンタメリーダー」を認定しています。

栗田英行

またデイサービスではプログラム以外の請求や帳票作成、営業、見学対応や契約、サービス担当者会議や居宅訪問などを含む「サポート業務」が過多ということが問題で、最近では業務効率を上げるためのICT開発をシステム会社が競い合っています。ワイズパークでは効率的な「サポート業務」も仕組み化されており研修で学ぶことが出来ます。

フランチャイズ・オーナーの声

  • 株式会社AKカンパニー(青森県) 社長 荒川 栄 さん

    青森山田高校の教諭で男子新体操部の監督をしていた私にとって「ワイズパーク」との出会いは衝撃的でした。それ以来、スポーツと健康・福祉を融合した施設を青森にも作りたいという思いになり学校を退職し起業しました。青森は「日本一の短命県」と言われています。「最適運動&リハビリ」そして「エンタメ活動」の「ワイズパーク・デイサービス」は大好評となり店舗を増やしてしています。私たちは「短命県返上」の切り札となるように頑張っていきます!

  • 株式会社タカラ・デポルト(北海道) 社長 高羅 正成 さん

    理学療法士として日高でデイサービスを行っていました。「もっと、たくさんの地域の方の 健康に貢献したい」「効果的かつ人数を増やせる仕組みはないか」と悩んでいたところ 「ワイズパーク」を大学の先生にご紹介いただきました。見学に行ってビックリしました。 スタッフの役割は明確で無駄がなく、同時に複数のプログラムが展開されていて、尚且つ 理学療法士から見ても専門性が高いトレーニングやリハビリの内容でした。エンタメ リーダーのアカデミーは少し緊張しましたが、今は自信をもってご利用者様には楽しん でもらえています。

当事業のフランチャイズにご興味を持たれた方は、ぜひご連絡ください。

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